極論今日とか明日死んでも大丈夫な人間になるためには心に余裕を持つことが大事だ。
それはお金であったり時間であったり人間関係であったり。
一行目に書いたことは言ってしまえば世界に貸しを作っておくということだ。
仕事における実績、資産、作品、ボランティア、NPO、DIY、etc...
なんでもいい。
世界に俺はこうやってやった、どうだ!という貸しを作っておけば死の恐怖は薄れる。
そのためには欲しいものをなんでもすぐ買わないとか後輩に飯を奢るとかするのが一番簡単だと思う。
要するにワクワクすることをし続けようぜ、ということだ。
つまらないことをしていても死ぬのが怖くなるだけだ。
自分の人生に悔いを残さないように生きよう。
やりたいことをどんどんやろう。
テンション上がる予定を入れまくろう。
人生一回しかないよ!
とか言ってると昔母親にamazarashiをカラオケで歌ったら「松岡修造みたいだね」って言われたことを思い出した。
鬱は甘え、みたいなことは言うつもりはないが出来るだけ憂鬱は避けて生きるようにしている。
あとで時間が足りなくなるから。
鬱の原因は親か自分にある。
自分を変えるか環境を変えるべき。
それぐらいしかぼくに言えることはない。